東山 浩敬 ひがしやま ひろたか
1958年 度会郡(現伊勢市)小俣町生まれ。
近畿大学医学部卒業後、三重大学第3内科医局員として山田(現伊勢)赤十字病院に勤務し胃腸の病気の検査、治療を中心に高血圧、糖尿病など内科医療全般の経験を積む。
1990年、H.ピロリ菌研究で三重大学で医学博士取得後、若手医師の育成、指導に励む。
1999年に退職し東山医院院長就任~東山胃腸科内科院長と名称を変更し地域医療の診療を続ける。
2016年以降、ボランティアで全国のランニング大会等に医療班として参加を続ける。

 

日本内科学会総合内科専門医、日本消化器病学会専門医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医、日本医師会認定産業医
日本医師ジョガーズ連盟認定ランニングドクター

ランニングドクターについて

日本医師ジョガーズ連盟(日医ジョガーズ)は1983年に結成されたジョギング、ランニングを愛好する現役医師、歯科医師のNPO法人です。

全国のマラソン大会等に救護ボランティアとして選手と一緒にマラソンコースを走行し競技中の外傷、急病に対し救急処置を行います。

特に救護資格(Basic Life Support)を持ち、一定以上の走力を有すると認められた医師に対し連盟よりランニングドクターが認定されます。院長はこの認定資格を有しており、全国のマラソン大会でボランティア活動で走っています。

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